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メガネのレンズ交換をネットで完了【れんず屋】がおすすめって話

      2016/11/10

メガネのレンズ交換をネットで完了するなられんず屋がおすすめ

  • メガネのレンズの度数が変わった。
  • レンズに傷が入った、割れた。
  • レンズのコーティングが剥げた、寿命を迎えた。
  • 愛着のあるフレームをまだまだ使い続けたい。

「メガネのレンズだけが欲しい理由」は、ユーザーそれぞれ。

僕の場合。メガネを新調した際、そのメガネ屋に相場より高めのレンズ価格を払う価値を見いだせませんでした。かといって妥協もしたくなかったので、「フレーム」と「レンズ」のお店をそれぞれ分けて購入してみた。

手間がかかるのはわかっているが、余計なお金を払えるほどの余裕もない。

購入済みのフレームに、いい品質のレンズを安く入れる方法はないだろうか?

あれこれ検討しまくった結果、ひとつの候補として浮上した、レンズのみを売る「メガネのレンズ専門店」の存在。

  • メーカー生産の高品質レンズをなるべく安く入れたい。
  • 処方箋や現在使っているメガネがあって度数がわかっている。
  • ネットでサクっと注文して時間と手間をはぶきたい。

そんな人はそのまんまのベタな店名「れんず屋」に頼めば楽かもしれないです。というおすすめエントリー。これ、れんず屋から1円ももらってないです。勝手に書いてます。

10年近く前から「れんず屋 神保町店」の存在は知っていたし、ネット上の評判もずっと見ていた。

なので、今回このお店でお世話になってみました。とはいえ、疑い深いわたくしの性格。

ネットで買えるのに実際に店舗に突撃してみた。検眼をお願いしてみた。店員さんにいろいろ話を聞いてみた。メガネが仕上がってから1ヶ月使い倒してみた。手持ちの別のメガネとくらべてみた。

「いいレンズを安く入れたい」需要がどれだけあるかわかりませんが、自分が試行錯誤して自腹を切った結果をレビュー(口コミ)しておきます。

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メガネのレンズをどこで入れるか?の思考回路

コスパ高めで安く入れるならJINS

JINSならレンズ交換5000円

僕は今回、どうしてもフォーナインズのメガネが欲しかった。ここは譲れない。

フォーナインズのフレーム自体、基本的に値引き販売をしないブランドです。なので、フレームはフォーナインズの直営店で素直に購入。ただし評判のあまり良くない、かつお値段の高い直営店でレンズを入れるのは回避して、他店で入れることにしました。

で、レンズをどこで入れたらいいか?

街のメガネ屋、メガネチェーン店では、持ち込みフレームに対してレンズを入れてくれます。

現在、一番メジャーでコストパフォーマンスが高い方法は、JINS(ジンズ)でレンズを入れる方法だと思います。

昔はできなかったのですが、2015年に持ち込みフレームへのレンズ入れを受付開始。

フレーム持ち込みの場合、5,000円を支払えば屈折率1.70か1.74の外面非球面レンズを入れてくれます。ちなみに、現代で一番薄いレンズは屈折率1.76です。ただし1.76はごく限られたメーカーで高価な代物。一般的には1.74が一番薄いと言われています。

屈折率を追求しなければもっと安いレンズはありますが、薄く仕上がる屈折率1.74のレンズが5,000円で入れられる、単純に「コストパフォーマンス」で考えるとJINSに軍配があがります。

ただし、JINSは「メガネはファッション」と言い切っており、道具としての細かい調整や技術をあまり期待してはいけないのは言わずもがな。

レンズの質への感想も、普通に見えるから「これでいいかな」です。残念ながら「これが絶対にいい」とはならない。実際に使ってる人には言ってる意味がわかると思う。

そこそこ見えればいいメガネなら、僕はJINSでレンズを入れます。今回はちょっとレンズにこだわりたかったため、JINSはやめておきます。

 

メーカー製レンズを入れるなられんず屋

メガネ屋は基本的に「フレーム+レンズ」のセット販売で商売をしており、どこも進んで「レンズのみ」というのは積極的にやっていない傾向にあります。あまり儲からないからでしょうか。

それでもここ数年、「レンズのみでもウエルカム」なお店は増えた感じはします。客寄せで「レンズ交換やります」と言っておきながら「ああ、このフレームではレンズ交換できません。新調されたらいかがですか?」と新品セットを売り込むパターンも多いとみた。

そんなセット販売全盛の中、早くから「世界で唯一のレンズ交換専門店!」とうたい、レンズのみをガンガン売っていたのが「れんず屋」

参考 メガネのれんず屋

実際のお店が東京都内に3店舗あります。最初に僕が「えっ?レンズだけ売ってんの?」と認識したのが10年前くらいの「神保町店」だったのですが、その後、楽天市場にも出店していることも知り。

「いつか注文してみよう」と思っていましたが、そのまま頼まずじまい。今回初めて、この温めていたカードを切ってみることにしました。

決め手は2つ。

まずは「評判

メガネなんて合う合わない嗜好品みたいなところもあるのでれんず屋への批判的なコメントも散見されますが、総じてネット上での評判は悪くありません。10年近くずっとウォッチしてきて、かなり良い印象。

でもって「価格

HOYA、ニコンといった一流メーカーのレンズが、モノによっては相場より半額近いです。確実に安い。楽天市場内の支店で購入すれば楽天ポイントがついてさらにお得です。

あと気になるのは「お店の対応」と、実際の仕上がりなど「技術レベル」です。

ここはある意味チャレンジ。定期的なレンズ交換はメガネ生活を送る上で必ず発生するため、今後も頼み続けることを考え、あえて人柱となってみます。

 

れんず屋に注文してみた

れんず屋の店舗へ行くことに

レンズ屋でメガネのレンズを交換してみた (1)

あのレンズもいい。このレンズもよさそう。

どのレンズを選べばいいのか迷ってしまったため、結局れんず屋へ直接電話してみた。電話口の応対は、すごく丁寧で好感度が高いです。

  • どのレンズを選べばよいのかそもそもわからない。
  • 今のメガネが合っているのか、度数がよくわからない。
  • ド近眼なのでレンズの薄さを追求したい。
  • パソコンを長時間使用した後に目の疲れがひどいため専用のメガネを作りたい。

実は今回のメガネ作りの主目的が「パソコン作業用のメガネを作りたい」でした。

最近、コンタクトで長時間パソコン作業を行うと、目の焦点が合わなくなって周囲にモヤがかかったようになりまったくモノが見えなくなる。

「やばいよね。何か目の病気かも?目が見えなくなったらどうしよう・・・」と不安になり、近所の眼科に駆け込んだところ。

「目の病気ではありません。年齢のため、目のピントを調節する筋肉が衰えてきているだけです。早い人は40歳で老眼が始まります。これはどうしようもないのでうまく付き合うしかないですね。あとは目の負担を減らすため度数を落とした近くを見る用のメガネを作るくらいでしょうか」

要するに「おじさんになったから」

目の疲れに効くという、付け焼き刃の目薬を処方してくれました。

なので、れんず屋に電話した時に「近くを見るパソコン作業用のメガネを作りたい。でも度数をどうしたらいいのかわからない」と相談をしたところ、「東京にお住まいなら一度、検眼にいらっしゃってみてはどうでしょう?」との提案を受けました。

楽天市場の期間限定ポイントがありこれらを有効的に使い切りたかったので、「楽天市場のお店で決済したいのですが」と支払い方法の希望も言ってみたところ「実店舗で検眼やレンズとオプションを決定した後、支払いは楽天経由でも問題ありません」と言われました。

ぶっちゃけユーザーとしては、実店舗も自社運営Webサイトも楽天のお店も販売価格が変わらないため、ポイントバックで実質の値引きとなる楽天で買わない理由はないです。お店としては楽天に手数料を払う分、損するのでしょうけど。

ちなみにかかるのはレンズ代と加工後に自宅に配送してもらう送料のみ。加工料はかかりません。

ネット販売業務は東京都内3店舗あるうちの「曙橋店」で行っているそうです。「できれば曙橋店に来てもらえると話が通じやすく早い」と言うので、日時の予約をして曙橋店へ行ってまいりました。

ネットでメガネのレンズ交換を頼んだらどうなるか?を実験しようとしてたのに、実際の店舗と仕事ぶりを偵察することになるとは思ってなかったんだけどね。百聞は一見にしかず、といいますし。

 

れんず屋の店舗で検眼してみた

新宿の近く、都営新宿線の曙橋駅で降りたのは初めてでしたが、東京メトロ丸ノ内線の四谷三丁目駅から歩いてもたいした距離ではないです。

メガネとの関係がよくわからんけど、店頭にガンダムいます。

れんず屋の評判を口コミ (1)

写真は掲載許可いただいてます。

「ブログにお店の写真を載っけてもいいですか」って聞いたら、「どうぞ。店内の写真もどうぞ」と快諾してくれた。いや・・・店内の写真はいらないです、とも言えないのでとりあえず撮った。

れんず屋の評判を口コミ (2)

外観も店内もそこらにある、街のメガネ屋さんといった風情です。ひっきりなしにお客さんが入ってきて、時計の電池交換の依頼なども受けています。けっこうな人気っぷり。

自分が視力測定をしている最中に、「今と同じ度数でレンズ入れ替えてくれ、時間ないからすぐに!」とかなりせっかちなお客さんがやってきました。「そのレンズなら在庫があるので15分で交換が可能です」と素早く対応していたのが印象的。

そんなドタバタな横で、僕はあーだこーだ希望を言いながら、店員さんがマンツーマン(時に店員さん2人体制)で検眼とレンズ選びを進めます。

例のパソコン長時間作業後の目の疲れについて相談をしたところ、やはり店員さんも「度数が弱ければ近くを見る際に目の調整力が少なくてすむため疲れが軽減します。近くしか見ないのに遠くまではっきり見える強い度数は目の負担になる。近くのものを見続ける時間が長いなら、近距離用の度数でメガネを作ったらどうでしょうか」と提案してくれ、その案に乗ることにした。

れんず屋の評判を口コミ (3)

今使っている手持ちのメガネの度数も見ながら、検眼と度数調整、相談を続け、丁寧に度数を詰めていきます。

どこのメガネ屋で検眼を受けるにせよ、現在自分が使っているメガネやコンタクトは持参したほうがいいです。「これで今どう見えているか?」と「今の見え方からどのように変えたいのか?」の希望を伝える際に役立ちます。

今回のオーダーは、手元の50~60cm、遠くてせいぜい80~90cmの近距離を見続ける用メガネとのことで、店頭に用意されていた新聞や持参のノートパソコンの画面の距離と見やすさをあれこれシミュレーションしながら、度数を最終決定。

検眼にかかった所要時間は「40分」でした。

検眼の際、興味深かったのが「利き目」の話。手に利き手があるように、目に利き目があるなんて意識したことがありませんでした。望遠鏡や顕微鏡をのぞき込む時に使う目が「利き目」ね。メガネはユーザーが見やすい利き目を主体に設計するんだそうです。

 

れんず屋の店舗でレンズを選んでみた

続いて、レンズの選択へ。

予算を伝え、レンズの特徴などの説明と、耐キズ、UVカット、ブルーライトカットなどのコーティングのオプションを詰めていきます。

レンズに薄さが欲しいので一番薄いとされている「両面非球面レンズ」にするのは最初から決めていましたが、その場ですぐにレンズの厚みを計算してくれて屈折率1.70も1.74も厚みは変わらないことが発覚。じゃあ、価格の安い1.70のほうで。

ブルーライトカットについても詳しいメリット・デメリットの説明を受けました。現在、JINSのPC用メガネを使っていてなんとなく効果があるようには感じていますが(プラシーボ効果との説もあり)、レンズ越しに色がついて見えるのと、白熱灯の下でレンズが乱反射するのが気になるため避けました。

僕は、コーティングにお金を費やすならレンズの「薄さ」と見え方の「クリアさ」「歪みとボケの補正」にお金をかけたほうがいいと考えます。最終的に東海光学の両面非球面設計1.70、SPSコート、薄さをちょっと犠牲にしつつクリアに見えるのを優先する「クリアリー」を選びました。

参考 東海光学 JX-MU 1.70両面非球面SPSコート(超硬) レンズタイプが選べるセミオーダー設計

改めて「支払いは楽天市場で決済したいのですが」と伝えたところ、「そのほうがポイントがついてお得ですもんね(笑顔)」と店員さん。貧乏客扱いされるかと思ってびくびくして損した。

持ち込みのフレームはその場で預け、預り証を受領。

帰宅してから妻へ「このレンズに決めたんだけど」とOKをもらった後、楽天市場のれんず屋店舗にてポイントを充当しつつネット決済しました。

店頭でのレンズ選びにかかった時間は「40分」。検眼→ レンズ選びでかかった時間は、合わせて「1時間20分」

電話で来店予約した時は「検眼は30分程度。トータルで1時間くらいを見込んでください」と言われていたのでちょっとオーバー。気になることはなんでもかんでも聞くし、すぐ脱線するし、よくしゃべるし、時間がかかるめんどくさい客だとは自分でも思う。

 

メガネが仕上がってきた

僕が今回注文したレンズは、度数に合わせたカスタムメイドの受注生産レンズのため、ちょっと時間がかかるタイプです。ユーザーの度数や選んだレンズ、メーカーやお店の営業日やお休みの関係もあるから納期は一概にどのくらいかかると言えないようです。

レンズ交換を急ぐなら、短納期ありきでレンズをチョイスする方法もありえますよね。納期の詳細はお店に聞いてみるといいかと思います。

今回は、注文した翌日にお店から納期のメール連絡があり(7日後の発送予定)、実際に発送メールが来たのはそれより前倒しされて納期連絡から4日後でした。で、到着はその翌日だったので5日後。素早い。

レンズが入って自宅に配送されてきたメガネの梱包は、箱の底までプチプチが敷き詰められており、厳重でした。

レンズ屋でメガネのレンズを交換してみた (4)

フレームをメガネケースごと預けており、フレームが大きめのケースの中でカタカタ動くのが気になってたのですが、動かぬようきっちりプチプチを入れているあたりも丁寧です。

レンズ屋でメガネのレンズを交換してみた (5)

元のフレームに入っていたデモレンズなどもすべて返却されてきます。メーカーから送られてくるレンズの袋なんて初めて見た。

レンズ屋でメガネのレンズを交換してみた (2)

レンズデータが書かれた、れんず屋の保証書もついてきます。購入6ヶ月以内での通常使用で問題が生じた場合は無償交換。購入1ヶ月以内に度数変更や種類変更をする場合は、半額にて一度のみ交換可能。だそう。

仕上がりもとてもきれい。問題ありません。

レンズ屋でメガネのレンズを交換してみた (6)

話が飛ぶけど、手元にレンズのコーティングが剥げて使えないメガネがあって、それも今回れんず屋へ持って行きました。

10年モノのプラスチックフレーム。愛着があるため、過去に「眼鏡市場」「Alook」「JINS」「オンデーズ」にレンズ交換をお願いしますと持ち込んだのですが全部ことごとく断られたやつです。

理由は「プラスチックが劣化しているからレンズ交換できません」

確かに経年劣化によるヒビが入っています。交換の際にフレームが割れたら嫌だから、お店はリスクを取らない。受け付けてくれない。

他店で断られたレンズ交換もレンズ屋ならOK

それをダメ元で「このフレームってレンズ交換できますか?」とれんず屋の店員さんに聞いてみたところ、裏の作業場に持って行きちょっと調べて数分後に「いけますよ」とあっさり回答。拍子抜けした。

「えっ?あちこちでレンズ交換は無理って言われたフレームなんですけど」と言ったら、笑いながら「丁寧に使われてたようなので大丈夫です」

この一件から「れんず屋、技術あるな。ここ、信用できるな」と素人のわたくしは感じたわけです。

話、戻します。

あとはなによりも入れてもらった新しいレンズが快適です。視界がすごいクリア。ちょっと値は張るので悩みましたが、数あるレンズの中からこのレンズを提案してくれた店員さんありがとう、って感じ。

JINSのメガネをかけた後にこの新しいレンズのメガネをかけるとものすごいはっきり違いがわかります。JINSのメガネ越しだと全体的に色が茶色っぽく見える。ブルーライトカットなどのコーティングはしてない標準仕様で、です。

今回入れた東海光学のレンズは、自分の視力データを元にカスタムメイドで歪みが補正されているため、視界がクリアで目の端までモノが曲がらずにきっちり見えます。

どうせド近眼の裸眼ではロクに見えないため、目が悪くなった小学生の時から視力については投げやりもいいところ。今までレンズの種類など矯正した目の見え方についてさほどこだわりをもっていなかったのですが、レンズひとつでこんなにわかりやすく見え方に違いが出るものなのか!といい勉強をさせてもらいました。

次もこのレンズを入れたい。

最後に近距離用メガネの見え方についての感想を。

今まで視力1.2まで見えるメガネを使っていたところを0.8まで近距離用として意図的に度数を落としたため、手元を見る分にはまったく問題ないものの、遠くが一発で見えずに使い始めた当初はイラっとしました。

ただ度数を落とすことによって目の遠近調節の筋肉を激しく使わなくなり、明らかにパソコンを使った長時間作業後の目の疲れが違います。今まで使ってたコンタクト、メガネと比べると疲れぐあいが7割減。いやもっとか。

「使用環境に応じたメガネの使い分け」の重要さを実感したしだいであります。

 

まとめ:ネットでレンズを買うのはありなのか?

レンズ屋でメガネのレンズを交換してみた (3)

目って繊細です。度数を測る検眼のため、真剣に右だ左だと見続けていたら、1時間前に見えていた距離が疲れで見えなくなったり(※今回の実話)

その時のユーザーの目の健康状況でも変わるし、朝と夜でも違う。お金を払ったから自分に完璧に合うメガネができるというわけでもなく、お安いワンプライスメガネでもきっちり合ったメガネができちゃったりもします。

目という繊細な部分を矯正するレンズです。対面販売が一般的であるレンズ交換。ネット注文はありなのか?なしなのか?

自分が不安だったので躊躇する気持ち、よくわかります。最終的にわざわざ実店舗まで乗り込んで確認したくらいだから。

結論を言うと、「度数がわかっているなら」おおいに「あり」だと思います。

しかもネット注文の動機としては強く働きかける「価格の安さ」。いいレンズが安い。

今回のメガネ作成で自分の利用目的やその目的に沿ったレンズの方向性も勉強できたし、いいレンズは見え方が違うってことも学習した。でもって、今回作ったメガネもしばらく使って何の問題もないので、次回からはネットで迷うことなく頼みます。れんず屋にまたお世話になります。

検眼しながら店員さんに聞いたのですが、楽天経由で100人のお客さんがいたら実際お店に検眼に来る人はそのうち1人くらいだそう。「地方のユーザーやリピーターの方が多いですねえ」とのこと。けっこうみんなじゃんじゃんネット注文している。

ネット購入時の度数指定方法も、複数の選択肢が用意されています。

  1. 現在使用中のメガネを送る。
  2. 眼科処方箋を郵送する、
  3. 注文時備考欄に度数を記入する。
  4. 以前購入時に登録した度数と同じ。
  5. 他店度数データを郵送する。
  6. 記入がわからない。連絡して欲しい!

参考 メガネのれんず屋

店舗に行けない遠方のユーザーとしては、「使用中のメガネを送る」「処方箋を送る」のが現実的でしょうか。いずれにせよ、レンズを入れてもらうフレームをお店へ送付する一手間は必ずかかりますし、度数指定はそれに合わせる形がスムーズです。

レンズというユーザーそれぞれ異なる商品をネット注文するゆえの難しさ。それを密なコミュニケーションでカバーしようと努力している姿が、レンズに関して詳細に解説するWebサイト内容からも見受けられます。決して読みやすくイケてるサイトではないですけど。

「なにかあればいつでも電話、メールでお問い合わせください」とデカデカと書いてあります。疑問に思ったら問い合わせればいいのです。このコミュニケーションをお店側がめんどくさがったら、レンズなんて難しい商品、ネットで売れないわな。

事前に問い合わせた際のメール対応、予約時の電話、実際の店頭での対応、他のお客さんへの対応。神経質な自分がじーっと細かく観察した限り、お客さんの要望をきちんと汲み取ってレンズに反映させようと努力しているきちんとしたお店です。ただ高いレンズを売りつけよう、ってのはない。適当な仕事はしない。

で、上でも書いたけど、他店でレンズ交換を断られるようなフレームへ対応できる技術もしっかりしている。

ここであえて突き放しておくけど、見え方など細かい不安を抱えているユーザーは、近所のメガネ屋へ行ったほうがいいと思う。

「手元にあるメガネと同じ度数で作ってくれといった時間や手間の短縮」「いいレンズを安く手に入れたい」、そういうユーザーの要望にはきっちり答えてくれるお店です。

ということで、褒めすぎな感は否めませんが、ダメ出しポイントも特にない。いろいろ調べて検討した結果、れんず屋を使って良かったよ。また頼むつもりだよ。というお話でした。

メガネのレンズの寿命は1年半~2年(れんず屋の店員さん)

それじゃ短いから3年~4年くらいはせめてもってくれ(僕)

メガネ利用者には確実に訪れる、新規レンズ入れ、レンズ交換問題。

「ネット注文でメガネのレンズ交換を完了。しかもきちんとサポートをしてくれ、技術もあって価格も安い」

そんなお店はないかな?と探しているメガネを愛する方へ、自分の経験が少しでも参考になりましたら幸いでございます。はい。

参考 メガネのれんず屋

 

 - モノのレビュー/使用感, 子供以外のモノ

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Comment

  1. てんつく より:

    こにちわ。
    jinsでレンズ交換してきたので気になりました。
    jinsもHOYA使ってるようですが、何か違いありますか?
    今までメガネってフレーム2万+レンズ2万~が当然みたいな業界で
    気軽に買える価格のチェーンが入ってきて大助かりです。
    大量購入での価格競争なのでしょうね。

    • てんつくさん

      コメントありがとうございます。

      JINSのメガネとの見え方の違いは本文中に書いてある通りです。JINSはエシロールやHOYAへの大量発注でコストを下げているようですね。ボリュームディスカウントにも限度はありますのでレンズも価格相応の質かと思います。

      低価格品、高価格品、それぞれの需要と目的が見合って、好みもありますしすべてはユーザーが納得していればそれで問題はないかと考えます。

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