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人気の絵本をチェック!アマゾン2014年年間ランキングを一緒に見てみよう

      2015/01/09

絵本を1人で読む子ども

個人的にはけっこうアマゾンの年間ランキングは楽しみにしています。だからどうするってわけでもなく、見て「へえ」って言うだけなのですけど。

先日、2014年にアマゾンで売れた「絵本」の年間ランキングが出ました。

どんな本がランクインしているのだろうか? トップ20を見てみんなで一緒に「へえ」って言うエントリー。

photo credit: John-Morgan via photopin cc

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2014年「絵本」年間ランキング

まず売れ筋ランキングの20位から11位までを見てみる。

 

20位:アナと雪の女王 角川アニメ絵本

 

19位:パンダ銭湯

18位:もこもこもこ

 

17位:とびだす!うごく!どうぶつ

 

16位:妖怪ウォッチ ようかい だいずかん: ともだち だいしゅうごう!

 

15位:アナと雪の女王 ディズニーおはなしぬりえ52

 

14位:だるまさんが

 

13位:だるまさんシリーズ「が・の・と」(3点セット)

 

12位:くっついた

 

11位:100万回生きたねこ

 

20位から11位を見てみると、「100万回生きたねこ」のような昔からの定番本に、2000年代に入って生まれた「だるまさんが」シリーズのような新興勢力、でもって2014年のブームに乗って「アナと雪の女王」と「妖怪ウォッチ」が食い込んできています。

個人的な注目は、19位の「パンダ銭湯

本屋の店頭で異様にプッシュされていたので(まさかアマの年間ランキングに入るほどの実力とはつゆ知らず)立ち読みしたのですが、けっこう「ほのぼの系」でハマる子にはハマると思う。これからの絵本の定番になるかどうか、期待したいところです。

続いて10位から、カウントぉぉダウンっ!

 

10位: はらぺこあおむし

 

9位:がたん ごとん がたん ごとん

 

8位:おつきさまこんばんは

 

7位:知育ちがいさがし100 妖怪ウォッチ

 

6位:ぐりとぐら

 

5位:しろくまちゃんのほっとけーき

 

4位:きんぎょが にげた

 

3位:いないいないばあ

 

2位:かないくん

 

1位:じゃあじゃあびりびり

 

ブームの「妖怪ウォッチ」に「知育」を無理やりからめて実際にヒットさせ、7位にねじ込んでくるあたり、企画したやつは相当な策略家だと思う。

あとは昔から売れている定番本が上位を占めています。この定番の絵本の中で1冊は必ず各家庭にあるんじゃないか?っていうくらい。

で、そんな中、2位に入ってきたのが、2014年1月発売の「かないくん

2014年上半期の「絵本」売上では1位だったようですが、年間では「じゃあじゃあびりびり」に僅差で首位を譲ったとのこと。

ある日、ともだちのかないくんが学校を休んだ。かないくんは親友じゃない。ふつうのともだち。

日常に訪れた、はじめての“死”。死ぬって、ただここにいなくなるだけのこと?

詩人、谷川俊太郎が、一夜で綴り、漫画家、松本大洋が、二年かけて描いた絵本。

年齢を問わず、時代を問わず、場所を問わず、長く読み続けられてほしい一冊です。

引用 かないくん

このランキングで「かないくん」を初めて知りました。気になったので図書館で予約しようと思ったら、待ち人数がハンパなかった。今度、本屋さんでチェックしてみます。

しかし、谷川俊太郎さんが「一夜」で文章書いて、松本大洋さんが「2年」かけて絵を書いた、ってこの時間の差には絶対にツッコミを入れたくなる。この所要時間の解説、必要あるか?

 

2015年はどんな絵本と出会えるだろう?

新しい絵本との出会い

photo credit: Monica Holli via photopin cc

「2014年に発売された」絵本・児童書年間ランキングも、「へえ」ってなります。「アナ雪」「妖怪ウォッチ」「ふなっしー」・・・

上で紹介した2014年の絵本のベストセラーランキングを見ると、「突発的ブームで売れている絵本」、「長く売れ続けているド定番」、そして「今後の定番予備軍の絵本」と、いろいろな絵本がランクインしていて興味深いです。

親の立場からすると、安定の「定番の絵本」から選んでしまいがち。楽だし。

でもいろんな刺激があるのは大切。こういったランキングを参考に、新しい人気の絵本もきちんと把握して子どもの反応を見つつ、バランス良く与えていけたらいいなと思ってます。

アマゾンの2014年「児童書・図鑑」年間ランキングへ

アマゾンの2014年「絵本」年間ランキングへ

 - 子育てネタ

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