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ビジネスでも使えるパソコン収納可おすすめリュックの徹底比較レビュー 2017年版

      2017/07/01

おすすめのバックパック (1)

仕事でパソコンを毎日持ち歩きます。基本、東京都内を電車もしくは自転車にて移動。

以前愛用していたのはTIMBUK2のコミュートです。肩掛けのメッセンジャーバッグ。機能的な不満はありません。安いし、いいカバンです。

しかし、中身が重いため肩掛けは「肩が痛い」

1年使っていたらゴリッゴリの肩凝りに悩まされるようになりました。「歳もあるのかな・・・」思ってたら、頚椎や椎間板へのダメージが大きいから肩掛けはやめたほうがいいと医者から聞いた。マズいぞ!

「すぐに感化されやすいモノ好き」という、物欲優先の、家計に優しくない自分。「肩や腰が悪化する前に、カバンはリュックサック(バックパック)へ移行だ!」と焦り出しました。

そして、いつもの凝り性を発揮して、ひたすらお気に入りのリュックを探す日々。

約3ヶ月を費やし、悩みに悩んでマウンテンハードウェアの「パラディン」を購入。

あれから3年近くが経過し、毎日酷使した結果、かなりボロボロに。みっともない。どうしても腰のところが摩擦で擦り切れてくるんですよね。バックパックあるあるです。

マウンテンハードウェアのパラディン劣化_腰のところ擦り切れる

そして、また次のリュック熱がふつふつと。

病気みたいなものなので新モデルが出るたび3年間ずっとチェックはし続けていたのですが、本気で東京都内のアウトドアショップを行脚する日々が再来しました。

実際に手に取ってみないと納得できないタイプのため、全部実物を見て、徹底的に比較検討した結果と感想をここに残しておきます。すぐに忘れてしまう自分のための記録でもある。

2017年7月更新の最新版。

同じように「ビジネス使い(※基本ジャケパンの若干カジュアル寄り)」で「パソコン」を入れられるリュック(バックパック)をお探し中の方の参考になったら嬉しいです。

photo credit: peretzp via photopin cc

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僕が探すパソコン収納可のリュックの条件

今探している、パソコン収納可リュックの条件は以下の通りです。

  • パソコンを入れられるクッション性のある専用スペースあり。
  • 容量は20リットル以上は必要。使ってみて思うが、大は小を兼ねる。30リットル以上あっても特に困ることはない。急な雨から手荷物を守りたい時、両手を空けたい時、30リットル以上なら配置を考えることなくすぐに詰め込める。
  • ペットボトルや水筒の水漏れトラブル回避のため、外部にサイドポケット必須。濡れた折りたたみ傘も入れられて便利。
  • カバン自体がそもそも重いのは本末転倒。1kg以内を求めたい。
  • 予算はいっても2万円。お小遣い少ないので2万円を超えると高いなあという感覚。
  • ナイロンの耐久性、汚れの目立たなさも重視。
  • 小雨程度なら濡れてもすぐに浸水しない防水性はちょっと欲しい。
  • おっさんでも使える、ゴテゴテしていないデザイン。
  • 子連れは何かと手が足りないので、家族でお出かけの時にも使えたらいいな。

中に入れて持ち歩きたいものは

  • 14インチノートパソコン、ACアダプターなど一式
  • ノート、システム手帳、ペンケースといった文房具
  • 書籍とA4紙資料、たまにキングファイル
  • スマホ、ガラケー、Kindle端末、WiMAXルーター、イヤフォン
  • お財布、小銭入れ、キーケース、名刺入れ
  • 水筒、ときどきお弁当

以上です。けっこう重いです。

昔、ノートパソコン以外にモバイル用サブディスプレイを毎日持ち歩いていた時期があり、バックパックごと体重計に乗せたら全部で8kgもあってびっくり。

心配性で何かあったときのために持ち歩くアイテムが増えすぎてしまい、断捨離できない典型的なタイプです。はい。

 

比較検討したリュック17種類のレビュー

かなりの数のリュック(バックパック)を見比べて、片っ端から背負ってます。現在進行形の話。

実物を見たいがためにわざわざお店まで行き、自前のパソコンを必ず入れさせてもらってますし、気づいたら店頭にて1時間経過とかザラ。店員さんと話し込むことも多々。

思い起こせば、初めてパソコン用リュックを本気で探した2014年当時はラインナップが少なかったのでまだ比較検討が楽でした。モバイル収納用のクッション素材がなかったり、内部の仕分けがいまいちだったり、希望する外側のサイドポケットがなかったりが普通。

あれから3年の月日が経過し、パソコンをリュックに入れて運ぶという市場が拡大。2017年の現在は、かゆいところに手が届く仕様とラインナップの充実を感じています。使う側のことを考えて作られているなあと感心することも多いし、ユーザーとしても探しがいがある。

しかし、選択肢が多いと迷う!ものすごく迷う!

そんな苦悩の日々を過ごしつつ、軽く70~80モデル以上は背負った中で「これいいな」「欲しいな」と思った17モデルを列挙。上記希望条件に合わないバックパックもあるけれど、簡単にレビューしつつ、良い点、悪い点を挙げていきます。

 

Cote&Ciel Isar Rucksack

容量:不明
重さ:Mが1.5kg/Lが1.6kg

パソコンのサイズに合わせてMとLがあります。

BEAMSの店頭で実際に手に取ってみたけど、カバン自体が重い。素材が厚手のタイプなので全体の重量にかなり影響していると思われます。

デザインはかなり洒落ています。このモデルの一時期なブームは去ったと感じていますが、東京都内の電車の中で見かける率はいまだに高い。でもって、価格も高い。

BEAMSの店員さんは「ハイセンスな人にオススメです!」と薦めてきました。その帰り道、妻に「それ、暗にあんたが「ローセンス」って言われたってことだよ」と突っ込まれ、一気に買う気が失せました。

 

アークテリクス アロー22

容量:22L
重さ:1044g

昔から人気モデルだけに、よく背負っている人を見かけます。

オッシュマンズの店員さんいわく、「1時間にひとりはアロー背負ったお客さんをお店で見ます。学生さんが多いです」とのこと。確かにデザインは若々しい。かっこいいけど、人と被るのはちょっと。

止水ジッパーのカラーが赤や緑など通常モデルと異ったり、全体カラーに凝ったセレクトショップ別注などの限定モデルがよく出るので、そこで差別化を図るのもいいかもしれません。

背負ってみると、だいぶ背中の上側の位置にきます。背負い心地は小さな容量のモデルだけに万人にしっくりきそう。

ジッパーの作りなどきちんとしていて、防水性もかなり高いと思われます。

致命的なのはパソコンを入れる専用スペース、クッションがないこと。見た目かっこいいのでずっとこのモデルが欲しいのだけど、買わないのはここが理由。

また、「見かけによらず、中身があまり入らない」とのレビューを多く見ます。

 

アークテリクス ブレード20・28

容量:20L・28L
重さ:1.24kg・1.46kg

シンプルなデザインでビジネス向き。容量に応じて複数種類のラインナップ。

人気のアークテリクスだけに値段もまあまあします。

2015年に全面リニューアルしました。以前のモデルはクッション性が乏しく、パソコンの保護能力がとにかく低かった。また、パソコンを入れる部分のチャックがカバンの上側一辺部分しかなく、マチもないため「がばっと開く」ことができず、パソコンの出し入れがしにくいダメモデルでした。

そのあたりがすべて改善されて、使い勝手は格段に向上。以前が酷評レベルでしたから、スタートラインが低かったというのもあります。

しかし重いです。小ぶりなサイズに似合わず、なんでそんなに重いんだ?って作りを細かく確認してしまうくらい、重い。

かっこいいけど重い。毎日の使用において、「ブランドやデザインやかっこよさ」VS「重さのデメリット」どちらが勝つか。です。

ついでにアークテリクスのその他のリュックを総評しておくと、全体的にナイロンがペラペラで耐久性が低いように感じます。

「ペンダー」や「コルドバ」といった主流モデルは、ナイロンがすぐに経年劣化でぼろぼろになりそう。1年持てばいいかなという印象。素材的に一番まともで耐久性がありそうなのが上で挙げた「ブレード」です。

モデルによってはパソコン収納位置が背中寄りではなくて中途半端な中央にあったりと、実際にパソコンを入れて背負った時のバランスが悪い。ブランド名で売るのはいいけど、機能の観点から見るとまだまだ改善の余地ありブランドだと感じます。

 

NIXON LANDLOCKII

容量:33L
重さ:800g

ニクソンの価格の安さは魅力。安さを追求するならこのモデル。

ゆえによく背負っている年齢若めのユーザーを見かけます。

パソコン収納などの機能は一応備わっています。

素材感などモノ自体は値段相応。ちょっとちゃちいのであまり長持ちしなさそう。飽きっぽいなど、定期的に買い替えるユーザーであれば一度通ってみても良いモデルなのかなと思います。

取扱店が多いので容易に実物を見ることができるモデルです。

 

ホグロフス コーカー

容量:Mが18L/Lが20L
重さ:Mが850g/Lが930g

人気モデルらしく、「店頭で入荷したらすぐ売れる」と店員さんが言ってました。がちっとした箱型バックパック。かっこいい。

荷物量によって潰れたりしないので、ちょっと満員電車だと邪魔になるかもしれません。

右脇のチャックから荷室内にアクセスするような形になり、同じ形で左にもチャックがあるため、右だっけ?左だっけ?と毎回迷うハメになりそう。荷室全体がすぐに見渡せるので、荷物の取り出しは楽です。

パソコン収納部分のクッション性とホールドは高い。ヒップベルトが取り外し可能。ヒップベルトを使う予定がないので、このヒップベルト着脱は意識して見ているポイントですが、ここまで気を払うモデルは意外と少ない。

背負い心地も良。通気性などは一切考慮されていない背中面の作りなので、「蒸れが発生する」とのレビューを見かけます。

子供用のXSに、大人用のS・M・Lの全部で4サイズを展開。容量別に使い分けができます。

うちの息子にはコーカーの子ども用モデルを購入しました。

ホグロフスのコーカーXS (4)

素材ががっしりしているので、子どもが雑に扱ってもヘタらず長持ちしています。

 

オスプレー サイバー

容量:22L
重さ:1,030g

外面の素材は硬めかつ厚みがあり、耐久性あり。綿のような生地感のしっかりしたタイプなので、ナイロンのテロテロ感がなく、高級品ぽく見えます。

その点、色によっては汚れが目立ったり、メンテナンスが難しいかもしれません。

パソコン収納部分のクッション性や各ポケットの収納も、使い勝手がかなり良さそうな印象です。内部はカラーによるけどビビットな色。電源収納用に作られた、下部のポケットは使いやすいのかな?使わなくなりそうじゃない?と、ちょっと疑問。

本気の登山用バックパックも出しているメーカーなので、背負い心地はかなり考えて作られています。

背負った感触の良さは、全体的にオスプレーが好みの人って多そうです。登山グッズメーカー、だてじゃありません。背中部分がメッシュ地なので、蒸れや通気性も考慮されています。

 

オスプレー ネブラ

容量:34L
重さ:950g

オスプレーでもう1つ推薦。背負い心地、上々。

外見が似ているオスプレーの「クェーサー」という容量28リットルモデルはメイン荷室にパソコン収納がありますが、こちらの「ネブラ」はパソコンスリーブが別室になっていて容量も34リットル。

パソコンスリーブ、メイン荷室ともに上部からのアクセスもしやすく、フルオープンにチャックが開くため使い勝手が良さそう。オスプレーってチャックについているフック部品が指にぴたっとひっかかって開けやすいんですよね。

このモデル、縦長ではなく奥行きのあるボックス型。容量があるわりには身長が低いユーザーなどでもしっくり背中にハマります。妻が背負ってそう言ってました。荷物を詰めていない時には、サイドにバックルがあるのでぎゅっと奥行きは狭くできる。

デザインがかなりカジュアル寄りなので、スーツスタイルのユーザーには向いていないかもしれません。

 

マウンテンハードウェア パラディン

容量:33L
重さ:879g

あんまりメジャーブランドじゃないのでまず他人とかぶりません。東京都内にて3年間でひとりしか同じものを背負ってるのを見たことがないです。

マウンテンハードウェア_パラディン (3)

背負い心地は良。蒸れ対策もきちんとされています。縦に長いので背中にぴったりハマります。

実際に3年使いましたが、メイン荷室が広く、仕事帰りの買い物などなんでも放り込めるので重宝します。フランスパン1本も楽勝で飲み込む縦の長さ。

メイン荷室へのアクセスは筒状の上部にぐるり蓋が開くような形でチャックがあり。上から覗き込み荷物を出し入れします。けっこう深さがあるので、この深さが、奥のものが取り出しにくい、探しにくい、こんなの入れてたんだ!とたまに発掘する弊害にもつながっています。

詰め込みすぎて電車内では邪魔になることも。買うときに妻いわく、「これを日常使いするのは、大げさ」と言われましたが、まさにそう。よく「バックパッカーみたい」と周囲の人に言われます。

パソコン収納部分は別収納として独立しており、脇のチャックからアクセスできます。この縦にチャックが配置され、横からパソコンを収納する方法は考えものです。

僕が不注意なだけかもしれませんが、急いでいる朝などパソコン収納部分のチャックを閉め忘れて勢い良く背負うと、その勢いで横からパソコンが飛び出す事故を何回かやらかしています。上部からパソコンを差し込む形状なら起こらないトラブルだと思われ。

 

ミレー ディジタル28

容量:28L
重さ:970g

まだまだレビューは続きます。このモデルでちょうど半分です。

続いて、ミレーのディジタル28。よくわからんけど、digital(デジタル)じゃなくてdiigital(ディジタル)

取手が上部とサイドの2面についており、内容物が重くてもクッションもふんだんで手に持ちやすい。

外面も非常にシンプルなデザインでビジネスユーザーをターゲットによく練られて作り上げられたモデルだとわかります。スーツスタイルならこれはおすすめ。

ブリーフケースの進化版、とでも言いましょうか。逆に、長方体のモデルなので厚みのある荷物の収納には弱いです。

肩ベルトが幅広に作られており、肩への負担が分散されるのは他のモデルには見られない、かなり背負いやすいポイント。背中との接触部分も凹凸によって負荷分散がなされおり、背負い心地も上々です。

登山用品に強いミレーで地味な印象でしたが、長年の経験をうまく組み込んだいい街モデルを出してきたなあと、このリュックを見たことで少し見方が変わりました。

 

ミレー クーラ30

容量:30L
重さ:860g

「なぜパソコンスリーブをつけてくれないの?」とメーカー担当者を問い詰めたいモデル。

このモデル、パソコンの収納部分、保護クッション、一切ついてません。

パソコンを運搬する目的のモデルではなく、ハイキングや旅行向けのバックパックとして世に出ているモデルなので仕方ないのですが、背負い心地がかなりしっくり来て個人的には完璧なバランスに感じた。肩パットのハマりがすごい良い。

見た目もシンプルでゴテゴテしていない。かっちりビジネス向けなデザインを求めず、かといってくだけすぎないデザインを好むユーザーには合いそうです。

ミレー、上で書いたディジタル28含めてすごいよくできています。要チェックです。

サイドのポケットも大きめで折り畳み傘や水筒もきちんと入る大きさなのは確認済み。各所ポケットの配置も良く、使いやすそう。メイン荷室のチャックが斜めに配置されておりこれが開ける時にかなり開けやすいポイントだと気付きました。

今回ピックアップしたモデルの中で唯一、標準でレインカバーがついてきます。レインカバーを別で買うと安くても2,000円くらいはしますのでこれも嬉しいところ。

パソコンスリーブがついていたら間違いなく買います。

 

マムート エクセロンエレメント30

容量:30L
重さ:640g

マムートって全体的に値段がちょっと高いブランドイメージあったのですが、このモデルは安め。おそらくゴテゴテいろんな収納部分がなく、シンプルな作りなので製造コストが下がっているのだと思われます。

30リットルの容量に対して、どのモデルもだいたいが1キロ前後が平均のところ、640gの軽さ。

容量があって、軽さを求めるのであればこのマムートの「エクセロンエレメント30」か、下で書くグレゴリーの「コンパス30」だと思います。とはいえ、容量のわりにはモノが入らないとのレビューも見かけたことあり。

縦長で上部からアクセスするタイプです。パソコン収納部分は別ですが、深さがあるのでアクセスしにくい。

また収納部分はシンプルなので細かく仕分けしたい人には向きません。細かい突起物を入れると外部に響いてシンプルなデザインが崩れそう。収納のシミュレーションをした際、このモデル、財布を入れるところがないなあと思いました。

 

ノースフェイス シャトルデイパック

容量:25L
重さ:1,090g

今回挙げたリュックの中だと、ノースフェイスのシャトルデイパックが一番ビジネス寄りでブリーフケースに近い形になるでしょうか。

容量小さめでスーツスタイルも意識するなら、シャトルデイパックは確実に候補に上がります。

僕がバックパックを真剣に探し出した3年前から基本デザインは変えず、中の収納やクッションにかなり工夫を重ね、ユーザーの高評価を受け続けているビジネスリュックの先駆的なモデルです。街中で背負っている人を見かける機会も多い。

収納の区分けや、コロコロのキャリーケースのハンドルに通せるようになっているなど、かなりビジネス用途を考えて作られたモデル。ほんと感心するほどよく出来ています。

パソコン収納部分のクッション性も完璧。内部は傷がつかなそうな素材を採用。バック底面に厚めのクッションが付けられており、パソコンをカバンに入れる際に雑に放り込んでも床に直撃せずきちんと吸収。

上側の厚みのある持ち手も持ちやすく、サイズ感といい、電車内で膝上に置く時などに重宝しそう。背負い心地も良いです。

マチがそんなにないので、厚みのあるモノをあまり詰め込みすぎると、中のもののデコボコが露骨に表面に浮き出てきてちょっと見た目が格好悪いです。

ちょいちょいモデルチェンジがかかり、前モデルは在庫処分でよくセールになります。

ザ・ノースフェイスのシャトルデイパックの検索結果

 

ノースフェイス ビッグショット シーエル

容量:32L
重さ:1,320g

ノースフェイスで「ビッグショット」は、はずせません。

デザインをがらっと変えてきたビッグショット2015年モデルは廃番へ。

2016年にビッグショット シーエルとなり、重さ1,320gから1,270gへとやや軽くなり、容量は33リットルから32リットルへ変更。デザインも復刻モデルとして従来通りの見慣れたデザインに戻っています。

こちらもメイン荷室にパソコンと小物の両方を入れられる仕様。パソコンスリーブが少し変更となり、前モデルより入れにくくなったのが改悪ポイントです。

ただ、クッション素材やサイズ感、小分け収納の種類が考えに考えぬかれているのがよくわかり、ここが「ノースフェイスやるな!」と個人的に評価している部分です。

 

グレゴリー カバートミッションデイ

容量:22L
重さ:880g

グレゴリーのブランド自体はそんなに個人的に好きではないのですが、このカバートミッションデイはよく出来たカバンだと感じます。

実際、モデルチェンジが頻繁なグレゴリーでも長い間仕様が変わらず、売れ筋ランキングに常駐している人気モデルです。

アウトドアブランドの厚めのナイロン素材でデイリーのハードな使い方に耐えられる強さと、ビジネス用途に考えられたパソコンや小物収納部分の緻密さ。かなり研究されている、バランスが良いバッグだなあという印象。

大人顔なので、道具としての機能は土台にあるのに、そこにビジネス向きの「きちんとした感」も兼ね備えています。

前面の2つのポケットが中も細かく分かれており、小物の収納時に使い勝手が良さそう。デザインのいいアクセントにもなっています。

ジップを引き開けやすいように大きめのレザーの紐がビロビロと付いているのですが、これが若干カジュアル感を出しています。それから、グレゴリーのロゴが「でーん」と主張が強いので、好みが分かれるところかと。

 

グレゴリー コンパス30

容量:30L
重さ:710g

グレゴリーはパソコン収納が可能なリュックを多く出しているブランドなので、他にも目移りします。

その中でも「軽さ」を追求した場合に候補となるのが「コンパス30」

30リットルという大容量ながら、重さは680g。ペットボトル1本ちょい。若干ナイロンの耐久性が心もとない気がしますが、軽さだけを見ると680gは非常に魅力的です。

デザインもシンプルで色の配色もかっこいい。

ただ、荷室を開ける部分が、背中と密着するところの背面空きの仕様。荷室の区分もされていないので、街なかで荷物を取り出す時にちょっとだけ開けるだとか、そういうシチュエーションには弱い気がします。旅行向けか。

 

グレゴリー ボーダー25・35

容量:25L・35L
重さ:1020g・1280g

昔のモデルはイマイチだったのですが、最新モデルで全面改良を加えられてそれを見た結果、候補にズバっと入ってきたモデル。グレゴリーの「ボーダー」

容量は25リットルと35リットル。外見がシンプルな亀の甲羅のようなスタイルで、シュッとしている洗練したスタイルがかっこいい。

ただ縦長で首のあたりまで上寄りで背負う形になるため、見た目は本当に登山スタイル。35リットルは街使いにはさすがに大き過ぎる印象です。深くて荷物が取り出しにくい。

収納はかなり入れやすそう。4辺のうち3辺のジップが開いて荷物の取り出しやすさが考えられています。止水ジッパーを採用してますが、防水を期待するほどのレベルではありません、と店員さんが言ってました。残念。

また、パソコンの保護も最低限という感じでクッションはあいかわらず弱いです。

他にもグレゴリーは28リットルクラスの「マティア」「パトス」などがあります。

全体的に地べたに置いて耐久性が求められる底面などの素材が弱そう。あと、内装があまりお金かけていない感じでパソコンのクッション性もいまいち。それなのに価格は立派。なのでことごとく候補から落としました。

これはグレゴリー全体に共通するのですが、質の割には価格が高いのはブランドのネームバリュー代だと思われます。

 

ドイター ギガ

容量:28L
重さ:950g

レビューの最後、ドイターで締めます。

ドイターは登山用やサイクリング用のバックパックが人気ですが、ビジネスモデルも展開中。3年前は確か存在しなかったモデルです。

特筆すべきはその背負い心地。今回の比較対象のリュックのうちで、背負った時のバランスの良さでいったらトップクラスではないでしょうか。

とはいえ、背中に接触する部分の突起が他のどのモデルより厚めで飛び出ています。ここがユーザーによって合う合わないがあると思うので判断が難しいところ。

持ち手などがしっかりしており、日常の取り扱いに非常に使いやすい印象です。

逆に残念なのは、収納部分。

区分けもきちんと考えて作られている感じが伝わってこず、ユーザビリティはいまいち。登山用途とビジネス用途ってやはり収納目的ががらり180度違うため、ビジネス発想が薄いなと感じます。また、パソコン収納部分のクッションもおざなりで薄め。これではちょっと日々の持ち運びが心配です。

ドイターのバックパックは全体的にデザインががちゃがちゃしているのですが、このモデルは外見が落ち着いており十分ビジネスにも耐えられる。バックパックのスペックとしては素晴らしいのに、収納部分が残念でなりません。

 

さてどのリュック(バックパック)を買おうか?

おすすめのバックパック (2)

photo credit: striatic via photopin cc

どれだけ暇やねんと思われるかもしれませんが、ほんとに全部背負ってます。背負って店の中を歩きまわってます。店員さんに聞きまくってます。

毎日使うものだけに妥協したくない。シーズンごとに新モデルが出るのはわかっていますが、その時点でベストな選択をしたいと熱意を込めまくるとこうなります。それだけ真剣なのです。

残念ながらトゥミやサムソナイトといった完全にビジネス向きは、価格が高いので除外してます。予算も潤沢にあり、完全にスーツスタイルで使うのであれば、このあたりから選定を始めたほうがゴールに近いかもしれません。

僕は飽きっぽいのもあり、定期的に「欲しい欲しい病」が出て抑えきれなくなるため、2~3年くらいで新しいものを使いたい。毎日ガシガシ使うのでどうしてもこのくらいで「替えどき」も来てしまいます。

少ない予算と上の候補の中から本気で考えて、自分がどれを買うか?

結論を出しておきます。

ビジネススタイルのスーツで持ち、容量少なめで十分なら

このどちらかで間違いない。

作りと機能と価格がとことん突き詰められたバックパックだと断言しておきます。グレゴリーは価格が高いからあんまり好きじゃないけど、カバートミッションデイの優秀さは悔しいけど認めざるをえない。

ビジネスでもプライベートでも使い回したい。カジュアル寄り、かつ容量30リットル以上が欲しいなら

この2択です。自分はこの2つから今悩んでます。

以前はこの記事、気持ち悪いくらいのノースフェイス推しでした。パソコンを入れられるリュックのラインナップの中で、ノースフェイスの存在が一歩抜きん出ていたため当然の結果でしたが、この3年で完全に他社が追いつきました。

ブリーフケース一辺倒で、キワモノ扱いだったビジネスリュックの市場が広がり、一般的に認知もされてきた。どこのブランドも売上に繋がるため、本腰入れてユーザーの使い勝手を考え抜いた商品を送り込んできています。

とはいえ、僕は何年も散々ありとあらゆるリュックを見てきて、ここが良いのにあっちが悪い「自分の希望にすべて応えてくれる完璧なバックパックなど存在しない」という結論にたどり着きつつあります。

パソコンや周辺機器などうまく仕分けられ、かゆいところに手が届く収納。クッションなどデバイスの保護機能もばっちり。軽くて耐久性があり、ある程度の防水性。背負心地も良く、背中が蒸れない。

そんなスペシャルなリュックは存在せず、どこかは妥協しないといけない。残念ながらこれが現実です。

それでも毎日パソコンを持ち歩いて移動を繰り返し、どの機能が必要か不必要かをわかった上で厳しく選んでいるつもり。かなりの種類を見て、実際に背負って、延々店頭で悩んだあげく結局買わないを繰り返した結果から実際に残っている最終候補なので、ここに書いたモデル達は一定の条件をクリアしておりおすすめできます。

この「あれもいいなこれもいいな」と考えてる時間、悩んでいる時間がほんと楽しいんですけどね。

自分のこの試行錯誤に費やしている時間が、同じようにパソコンを持ち運ぶためのリュック探しをされている方の参考になりますと嬉しいです。

 - モノのレビュー/使用感, 子供以外のモノ ,

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Comment

  1. 匿名 より:

    とても参考になります。
    ありがとうございます。

  2. Duck より:

    とっても参考になりました。ありがとうございました。

  3. (^_^) より:

    こんにちは。色々細かく調べられていて参考になりました!質問なのですが、ザノースフェイスのリュックは、PCを入れてさらに教科書などもたっぷり入るでしょうか…?

    • (^_^)さん

      ご質問にお答えします。

      教科書の厚さや量によるでしょうし、たっぷりがどのレベルかが不明ですが、そんなに厚みがあるわけでもない直方体なので何でもポンポン放り込めるというサイズではないように感じます。

      参考になりますと幸いです。

      • どぅ より:

        超遅レス&横から失礼します
        (不適切なら無視してください)

        「シャトルデイパック」ユーザーですが、縦横は17インチPCが入るサイズなので、大きめの学術書も入れられます。B5までなら横にして2段というのも出来なくはないですね。なので、それなりの量が入ると思います。
        自分の場合だと、これに入りきらない量の書物を背負うのは重さ的に現実的ではないので、量を減らすかコロコロのキャリーバックを検討すると思います。
        ご参考までに。

  4. うぇちゅお より:

    すごく参考になります!
    ノースフェイスシャトルデイパックは2015年モデルのリンクですね。
    2016年モデルも最近出たのですが、縦横の大きさは同じなのに、2015年モデルは17インチ対応、2016年モデルは15インチまで対応となっています。
    この差が何なのかわかりませんが、15.6インチは2016年モデルでは入らないのでしょうかね。もしご存知でしたら教えていただけると助かります。

    • うぇちゅおさん

      情報ありがとうございます。

      サイズ対応の変更は把握しておりませんでした。基本的にカタログスペックより余裕があるのが普通です。入らなくはないでしょうけど、毎回入れにくくてストレスになると思われます。

      今度、自分も実物を再度チェックしてなにか気づいたポイントがありましたら追記いたします。

      【追記】

      旧モデル、新モデルを実際に見比べたところ、旧モデルはPCスリーブのクッション性が薄くて、PC収納部分にけっこう余裕がある感じなのでPCも大型サイズ対応。新モデルはクッション性が増して、PC収納部分ががちがちで余裕がそんなにない。収納部分がきっちり決められている。なので対応PCのサイズが小さくなったのだと思います。

      個人的には新モデルのほうが使いやすくなった印象です。

  5. どぅ より:

    いつも楽しく拝見しています。
    前回(2014年)の記事は「シャトルデイパック」購入後だったので横目で眺める程度でしたが、2年経過してちょうど新しいのも欲しくなっていたところでした。
    シャトルデイパックは17インチPCと子供の保育園の荷物を詰め込んで歩き回れる優れものでしたが、コメント欄の情報だと17インチ厳しくなったんですね。
    だとすると「サージ」にするか、あるいは現在のでまだ粘るか…。
    しばらく考えてみます。有益な情報ありがとうございます。

    • どぅさん

      コメントありがとうございます。いつも見ていただいてこちらもありがとうございます。

      そうですね、シャトルデイは17インチは無理になったようですね。自分も同じように今のままで粘るか、買うかで毎日悩んでます。

      お互い、納得の着地点にたどりつけるといいですが。

      今後ともブログともども宜しくお願い申し上げます。

  6. asap より:

    まるでもう一人の自分を見ているかのようなレビューでとても参考になります。
    というか、シャトルバッグ買おう!と後押しされているようです。
    タブレットとメインPCを分けて入れられる背面荷室とい、表の上下に分けてある
    荷室といい、本当にとことん考えられていますよね。個人的にはアップル限定にせず
    止水ファスナーをシャトルバッグシリーズ全てに投入してくれれば嬉しいのに、と思っています。
    ノースフェイス公式とアップル限定ですが、バイト25もお勧めかと思います。
    防水性が新しいシャトルバッグよりも高く、胸の辺りで留めるベルトもあるので
    ジテツウの人により向いてるかと。

    自分はもう少し悩みつつ、上げていただいているホグロフスなどを背負いつつ
    近々決めたいと思っています。探し始めると本当にハマりますよね。
    納得の逸品に出会えることをお祈りします。

    • asapさん

      コメントどうもありがとうございます。こうピンポイントで刺さってくれると書いているこちらとしても非常に嬉しいです。

      バイト25の存在は知っていたのですが、実物を見たことがない(自分があまのじゃく非Apple人間なため)ので今度機会があったらチェックしてみたいと思います。お話伺う限り、細かいところがさらにスペックアップしているようなので魅力的に感じます。

      お互い、納得の逸品に出会えるといいですね。

  7. T@m より:

    自分も似たような感じのものが欲しいのでレビューとても参考になりました

    自分は細かいものの持ち運びのため、小さい収納が大目にある作りと
    ペットボトルを外ポケットに収納出来ること
    MacBookPro15inchが入ることが条件です

    自分はマンハッタンパッセージの#8550や#9050あたりを候補に入れているのですが、主さんが見ていたら御評価お願いしたいです

    • T@mさん

      お役に立てましたようで嬉しいです。

      ご質問にお答えします。僕ならマンハッタンパッセージはチョイスしないです。実物を東急ハンズなどで見てますが、コンセプトが「背負う機能のリュックありき」じゃなくて「ビジネス用ブリーフケースにリュック機能を後付け」に感じられ、背負い心地が他と比較して劣る印象だからです。

      収納など作りはいいと思いますし、デザインも落ち着いていてビジネス向けですし、手でも持てるし両手を空けたいといった時には背負えると汎用性は高そうですが(値段もまあまあしますが)、長時間移動と常に背負う前提の背負い心地に軸足を置くと僕の場合は候補から落ちます。

      それぞれのユーザーによって求めるポイントが違うのでこれがピタッとハマる方もいらっしゃるのでしょうけど。

      ご参考になりますと幸いです。

  8. えいちん より:

    同じようなカバンを探しているものとして非常に参考になりました。

    自分はシャトルデイパックとサージ、カリマーのイクリプスとドイターのグラントで悩んでます。
    もし検討した事がありましたらアドバイスをお願いしたいです。

    • えいちんさん

      コメントありがとうございます。少しでもお役に立てましたら幸いでございます。

      ご質問の件ですが、カリマーとドイターとも実物を手にしたことがありません。

      あまりカリマーを注目して見てこなかったため、カリマーは探せばあるはずで今度チェックしてみます。ドイターのグラント、グラントプロも実物見てみたいと思いつつも都内で遭遇したことがありません。こちらも実物をチェックする機会がありましたら確認して追記したいと思います。

      お役に立てず申し訳ありません。

      • カリマーのイクリプスを実際に背負ってきましたので感想を書いておきます。

        イクリプスは「普通」と「プロ」の2種類あります。

        普通はカジュアル寄りの外面デザイン。プロも他ブランドから見るとカジュアルなデザインに感じますがシンプルで使い勝手は悪くなさそう。普通モデルにはなくて、プロはクッションが底面に配されているなどビジネス向きに作られています。そのかわりプロはデフォルトの重量が重くて価格が高いです。

        収納は特徴なく特に感想なし。いたって「並」

        背負い心地は背中にピタッとはまるのでいいモデルだと思いますが、いかんせんデザインが全体にカジュアルに寄っているのでここがユーザーの好みが分かれるところ。

        残念なのは、外側の両サイドのポケットも深さがなく中途半端な点。500mlのペットボトル、折りたたみ傘は引っかかる程度でこれでは運搬中に落ちてしまいます。何のためにあるんだろう?って感じで、このマイナスポイントを含めてトータルで考えて、私の検討候補には入りません。

  9. だいのじ より:

    ねむたいさん
     私もリュックの買い替えを検討しており、とても参考になりました。 
     ありがとうございます。
     私は、パラディンとシャトルディを使っています。通勤用にはシャトルディ、運動や現場(屋外)での出張時にはパラディンと使い分けをしています。
     私のパラディンは、5年以上前のモデルでPCスリーブにトップとサイドからアクセルできる点が気に入っていました。現行モデルでは、サイドからのアクセスのみになってしまい買い替えを控えていたのですが、他に良さそうな選択肢もなくこの度決心しました。
     ねむたいさんには、不要かも知れませんが、パラディンを使って来た私の評価です。
     良かった点
     ・PCスリーブへのトップ、サイドからの両アクセス。サイドアクセスは飛行機を利用される方にはおすすめです。出し入れが断然楽です。
     ・大きなメインコンパートメント。私は運動時にシューズや着替えを放り込んで使っていたのでとても助かりました。
     ・デザイン。筒型で横から見ると頭(上)が大きく、お尻が細く見える形が気に入っていました。
     ・背負い心地。背面には、中心にハードウェーブと呼ばれている背中と密着しない部分があり、背中にべったりくっつかなくて良かったです。
     ・耐久性。結構雑な扱いをしてきましたが5年は持ちました。特にリュックでよく破れてくるショルダーベルトはまだ大丈夫です。壊れてしまったのは、トップのコンパートメントのチャックの部分ですが、これは、チャックのひもだけで全体を支えるような扱いを私がしてしまったこともあると思います。
     気になった点
    ・自立しない。多くのリュックはそうですが、仕事で打合せなど社外の人と会う機会が多い人には、ややマイナスです。
    ・チャックを開けにくい。これも多くのリュックに共通しますが、パラディンはボックス型でないこともあり、片手でリュックを持って、もう一方の手でチャックを開けようとすると上手くできないことがあります。

     長々と書いてしまって申し訳ありません。

    • だいのじさん

      コメントありがとうございます。

      自分もパラディンは2年以上使っており、だいのじさんがおっしゃる「良かった点」「気になった点」については激しく同意いたします。

      パラディンのなんでも放り込める大きさは使いやすく、荷室が分かれていない分、雨を避けて手持ちのものをとりあえずなんでも入れるといった緊急時にも対応できる汎用性は評価したいところ。

      逆にチャックの開けにくさは構造上致し方ないとしてもやはり使いにくく、ここは改善して欲しいとはいえデザインの問題もあるので解決はまずされないだろうと思っているポイントではあります。背負っていいる人間の目の届かない背面側で、他人に勝手にチャックを開けられない(開けにくい)という構造メリットもあるので、一概にデメリットだけとも言い切れませんが。

      私だけに限らず実際に5年以上使われている細かい評価、非常に参考になりました。ありがとうございました。

  10. トラちゃん より:

    大変参考になりました,ありがとうございます。
    次回がもしある様でしたら,
    ・20L代前半でもう少し小さめ。15インチMacBook Proがギリで入る。
    ・防水性重視
    ・ビジネスシーンで違和感小(今回と同じ)
    のチョイスを示して頂けると嬉しいです。

    ※どしゃぶりの雨中を傘無しで10分くらい歩いても,中の書類や電子機器に全く被害がない程度の防水性が欲しいです。シャトルデイパック(1080デニール)だと浸水報告があるので,コールマンのアトラスクアドラ(1680D)クラスが必要かなと思うのですが,どうでしょうか。

    • トラちゃんさん

      コメントありがとうございました。

      自分の発想が「大は小を兼ねる」で30リットル前後を条件として探しているため、小さめなリュックはあまりチェックしていません。機会がありましたら小さめの条件でまとめてみたいと思います。

      防水性に関してですが、シャトルデイで浸水ということはアウトドアブランドできっちり防水を売りにしているアイテムに走らざるをえないのかなと思います。コールマンのアトラスクアドラは知りませんでしたがけっこうコストパフォーマンス高そうな商品ですね。とはいえ、ナイロンのデニールで防水性が担保されるかと言えばそうでもなく、防水は全体の機能バランスで成り立つものと解釈しています。

      どしゃぶり10分をリュック単体での防水性のみでコントロールするのはなかなか至難の業なので、ださくはなりますが、アウトドアブランドが販売している雨天時向けのリュックのカバーの採用を検討するのもひとつの案かなとは思います。軽いですし、まとめるとこぶし大くらいになるのでそんなに荷物にはなりません。

      リュック専用防水レインカバー(ホグロフス)徹底レビュー

  11. わいわい より:

    すばらしいレビューサイトをありがとうございます。
    一年前から拝見しつつ未だ悩みつつで購入に至っていません(笑)
    サージが第一候補だったんですが、どうしても外見が好みに合わなくて
    新型の発売を期待していたんですが、17年春バージョンはなさそうで…。

    ところで、管理人様は、ドイターのグラント&グランドプロについては
    どのようなご感想をお持ちでしょうか?

    • わいわいさん

      コメントありがとうございます。こちらこそ読んでいただいてありがとうございます。

      そろそろ新型が出てきたり、昨今の需要増加からアウトドアブランドがまた新規参入の時期なのでチェックして更新しないと、といったところです。

      ドイターのグラント、実物を一度見てみたいと思っているのですが、自分の生活圏に置いている店がないんですよね。けっこう見てるのですがないということは、東京都内でもほんと数えるくらいしか取扱店がないんじゃないでしょうか。見た目はビジネス向きで落ち着いていて良さそうですが、スペックがどうなのか?僕も興味があるモデルです。

      なので、わいわいさんのご質問にお答えできず申し訳ありません。実物を見つけた際にはレビューに追加したいと思います。

      • わいわい より:

        ねむたいさん、

        ありがとうございます。
        今日も新宿のL breath に行って色々見てきましたが決心がつきませんでした(笑)
        ドイターのグラントとグラントプロは昨年は東京ハンズ渋谷店にありました。
        私もまた見に行こうと思います。

        • わいわいさん

          コメントありがとうございます。

          新宿のL-BREATHは品揃えも多くてじっくり見られていいですよね。店員さんも好印象です。

          決心がつきませんでしたか。そうですよね。自分もしょっちゅう店頭であれこれ悩んで結局買わずじまいです。

          ドイターが店頭にあるのハンズですか。今度行ってみます。情報ありがとうございます。

          • わいわい より:

            ねむたい様

            こんばんは。
            度々失礼します。
            お陰様でついに自分もリュックを購入しました。
            前回の書き込みの後、京王デパート新宿に行きましたら、ドイターのギガ、ギガバイク、グラント、グラントプロが揃っていましたので全部チェックしました。
            全部良いのですが、どれも一点二点どうしても譲れない不満点(たとえばギガバイクは腰ベルトが着脱できない、グラントシリーズは背中のベンチレーションパッドの厚みが薄い、等)があり諦めました。
            その後youtubeでドイターのバッグのレビュー動画を見ていましたら、日本では公式には未発売?のGIGANTというバッグを見つけまして、それが私の希望にぴったりだったのです。
            それで商品名で検索したところ、trekkinnという見慣れない通販サイトが7000円ぐらいで売っていると表示されました。
            調べたところ、詐欺のサイトではなさそうだと分かりましたので、一か八かで注文してみましたが、3週間でちゃんと注文したギガントが届きました!
            32リッターの大容量、PC用独立コンパートメントとあと3つのコンパートメント、左右にあるドリンクホルダー、厚みのある背中のベンチレーションパッド、着脱可能な腰ベルト、となかなかのバッグでした。送料込みで8500ぐらいでした。多分ホンモノだと思います(笑)
            一年以上悩みながら待ってて良かったです。
            そしてねむたい様のこのサイトがとても参考になりました。
            ありがとうございました。
            長文失礼いたしました。

          • わいわいさん

            ご丁寧にコメントどうもありがとうございました。

            ドイターを見たい見たい言って全部手にする機会になかなか恵まれずにおり、ドイターの背負い心地とギアとしての良さは知っていていつも自分の候補には入っているため非常に参考になりました。

            しかも未発売モデルを探し出して一か八かで購入する執念。頭が下ります。GIGANT、自分も調べてみます。

            ここ数年でビジネスバックパックの市場が一気に広がり、周囲の認知と、ビジネスにリュックだあ?と眉をひそめる人たちの許容も同じく広がったようですが、やはり一長一短でこれがマイベストだというモデルはなかなか見つかりにくいように感じます。

            毎日使うもの、これからも妥協せずいろいろ見比べ続けてまいります。時間もったいないって妻に言われますけどこの見比べてるのが楽しいんですよね。

            わいわいさんと今回買ったやつがダメになる数年後にまたバックパック談義できたらいいなと思ってます。

            引き続きブログともども宜しくお願い申し上げます。

  12. みつやサイダー より:

    すごく共感できる内容で、笑ってしまいました。

    私も悩んだ挙げ句3年程パラディンを使っています(グレーです)。
    色々な用途に使えて、不満のない作りですよね。
    一点だけ、どうしても上部(フタになるところ)の作りが便利で、
    色々入るようになっているので、
    モバイルバッテリーだの入れるのに重宝するのですが、
    下の部分が空洞になることが多く、
    だんだんおじぎをするような、へたってきているような感じになっています。
    大きさ的に欲を言えば28L程度がベストな気もしているのですが、
    大は小を兼ねるですよね。

    あとアークテリクスのところが壺でした。
    ブレードすごく期待して探して背負いに行って、
    微妙な大きさと重すぎなのとで、ないなぁと思いました。

    結局、もう少しだけ小型のが欲しく、昨年TargusターミナルTⅡプレミアム買って使っています。が、未だにパラディンの出番が結構あったりします。ターミナルTⅡは、作りなどは良く自立するので良いのですが、肩掛けの部分の赤い線がダサいのと、フロントストラップがないので意外と肩が凝ります。そして、スーツで背負うと背中がすれているような・・・もう少し素材を考えて頂きたかったという感じです。どれもたいした不満ではないのですが、なかなか最適解がないものです。

    パラディン愛用者として、嬉しくて長文駄文失礼しました。

    • みつやサイダーさん

      コメントどうもありがとうございます。パラディンユーザーとのこと同じような感想を抱いているんだなあと興味深くコメント拝読しました。

      うちのパラディンももう丸3年になるので、他をずっと物色していますが、いきなりの雨などで買い物したものや手に持っているものを、そのまま適当に何も考えずに放り込める容量はなかなか捨てがたく、もう一度同じものを買うかどうするかを悩んでおります。

      おっしゃる通り、最適解を探すのはほんと難しいですね。悩ましいです。

  13. 50代だけど気持ちは若いです より:

    自分も15.6インチのPCが入りビジネスにもプライベートにも使えるリュックを探していて感覚が似ていてとても参考になりました。私はジャックウルフスキンのジャックポット32L も有力候補に入れていますがどうですか? PCを入れた時のしっかり感、容量は申し分なし。値段も手頃。少し重いのとロゴが可愛すぎるのと、ビジネス寄りの形のため野暮ったく、アークテリクスのように都会的なセンスがあれば、というところです。
    この記事を読んでグレゴリーのボーダーに興味を持ちました。少し評価低めですが自分の目で確かめたいと思います。

    • 50代だけど気持ちは若いですさん

      コメントありがとうございます。

      ジャックウルフスキンのジャックポットはどこかの店頭で見かけた覚えがありますが、あまり印象に残っておりません。記憶を掘り起こすためにも再度こちらで調べてみましたが、確かにおっしゃる通りロゴの主張が強く(ここが個人的に一番ひっかかった)、全体的に野暮ったいのも気になります。

      しかしスペックはなかなかなので今度改めて探してみて、実物を背負った上でこのラインナップの中の候補に入れるか入れないかを検討してみたいと思います。現段階ではご質問にお答えできずすみません。

      グレゴリーは専用パンフレットを作ったりとここ数年のビジネスバックパック需要にうまく波乗りしたなあと思ってます。ボーダーの実物を確かめられた暁には、ぜひご感想をお聞かせいただけますと幸いです。

      引き続きブログともども宜しくお願い申し上げます。

      • 50代だけど気持ちは若いです より:

        グレゴリー ボーダーを見に原宿へ行って来ました。明治通り&キャットストリート界隈はグレゴリー、ノースフェイス、ジャックウルフスキン、パタゴニア、ミステリーランチ、アークテリクスなどがあって一度に回れていいですよね。ボーダーは25しか置いてなかったのですが、ほぼイメージ通りで、欠点としてはサイドポケットがないことだけでした。ボーダーはここ以外ではあまり見かけるイメージがなく、決めようとも思いましたが、サイドポケットがないのと、妻がノースフェイスびいきであり、結論持ち越し。ノースフェイスでシャトルデイパックを見ると、ねむたいさんおっしゃる通りこちらも真ん中近くのストライクでした。ポケットが考えられている。しかしサイドポケットはスマホやパスケースが入る程度で、PETボトルや折畳み傘を入れる想定の私は引っかかるものがありました。
        最後に以前に一目惚れしたジャックウルフスキンへ。お店の人が、この手のビジネス系でサイドポケットがあるジャックポットは珍しいですよ、と聞く前からのアプローチ。見た目も、目立つロゴ含め野暮ったさも逆にくすぐる。ただ、小さめのポケットが上部にないことが機能的欠点で今回は買うのをやめました。私の財布はゴツいのでズボンのポケットには入れません。パックのメインに入れると深くてすぐに出せない可能性ありですので、それを入れるポケットが欲しかった。
        でもモノ選びって楽しいですね。特に切羽詰まってないので。次に回る時は多分、ジャックウルフスキンか、サイドポケットを割り切ってグレゴリーにするかになりそうです。グレゴリー ボーダーはブランドと見た目のかっこよさが○。ちょくちょくモデルチェンジするのをどうとるかも判断迷うところではありますが。以上、長文すみませんでした。

        • 50代だけど気持ちは若いですさん

          コメントありがとうございます。詳細のインプもありがとうございます。自分も明治通りを歩きながらアウトドアブランドの直営店巡りは好きです。

          グレゴリーの直営店は一通りグレゴリー商品が背負えるので重宝してます。グレゴリーはモデルチェンジが頻繁なのは、たしかに、と思います。

          明治通り直営店のラインナップにマウンテンハードウェアの直営店が入ってませんでしたが、外部ポケットにペットボトルや折りたたみ傘を入れるというポイントでは僕が3年使っているマウンテンハードウェアのパラディンが50代だけど気持ちは若いですさんの要望にマッチするのでは?と思いました。いかがでしょうか。ビジネス向けからはちょっと離れた外観ですが、一度機会がありましたらぜひ。別にマウンテンハードウェアの回し者ではないです。

          メイン荷室トップの裏側のポケットに自分は財布入れてますけど、二つ折り純財布、馬蹄型小銭入れ、名刺入れ、革の銀行通帳ケースで満杯。ポケット部分の素材が伸縮するので使い方次第ですが、お持ちのごつい財布がどのくらいごついかがわからないのでそこはなんともです。

          パラディンの構造上、目が届かない背中のファスナーを他人が開けにくいポイントはセキュリティの観点から良いですが、持ち主のトップ裏側ポケットへの財布へのアプローチが非常にやりにくいのでメリットデメリット差し引きゼロかむしろデメリット多いかもしれません。言っている意味がわからないと思いますが、実際に見ると一発でわかると思います。

          ジャックウルフスキンはお話伺って俄然興味湧きました。今度第一優先で僕もチェックしてみます。

          • 50代だけど気持ちは若いです より:

            ねむたいさんが使われているマウンテンハードウェア パラディンについてノーマークでした。すみません。多分、原宿ではお店の前を通ってたのでしょうね。あれから雑誌やネットも色々見てたら、また悩ましくなってきました。自分はビジネス寄り希望なのですが、いかにもビジネス向けのバックパックはおっさん臭くて嫌なのです、おっさんの癖に。ですが、アウトドア色があると機能性は良いのでしょうが、出張などのビジネス使いでは抵抗を感じてしまう。遊びじゃないよ、と思ってしまう。営業職ではなく技術なので、少しの遊び心はこだわりが主張出来ていいと思うのですが、そのサジ加減が難しく面白い。他人とも被りたくない。基本的に買えば愛着が出てどんどん好きになるタイプなので、買っちゃえばいいんですけどね。

          • 50代だけど気持ちは若いですさん

            コメントありがとうございます。悩ましいですね。細かいこだわりがあるだけにすべてをクリアする商品がこの世にないかぎり悩みが尽きないのはよくわかります。それはバックパックにかぎらず、モノ好きの購入決定プロセスは毎度これですよね。

            ビジネス目的である以上、ある程度の締まった部分は欲しいながらもちょっとの遊び心。その匙加減が難しくセンスも求められるところですが、妥協もしたくないので結論が出ないままここまで来てしまっているのは僕も同じです。

            現在の市場に出ているラインナップはそこそこ把握しているつもりなので、50代だけど気持ちは若いですさんがどのモデルを納得の落とし所とするのかすごく楽しみです。もし決定されたらぜひ教えてください。

  14. 50代だけど気持ちは若いです より:

    衝動買いとなってしまうかもしれませんが、購入結果は自分なりのレポートをしたいと思います。ちなみにパラディン見ました。ねむたいさんのおっしゃるトップ部の複数ポケット、ここにもあるんだぜと言わんばかりで思わずにやけてしまいました。自分が30代だったら買ってたかもしれません。

    • 50代だけど気持ちは若いですさん

      コメントありがとうございます。さっそくパラディンを見ていただいたようで何よりです。

      年齢とスタイルにきちんと合った商品を選定していかなければいけないんだなと10年後のバックパックとの向き合い方を教えていただき勉強になります。あんまり考えてなかった視点をどうもありがとうございます。

      衝動買い、計画購入にせよ、いい着地点の商品と出会えること願ってます。

      • 50代だけど気持ちは若いです より:

        グレゴリーボーダー25黒を購入しました。決め手はシュッとした格好良さです。PCが入るもので機能やしっかり感などを求めるとランドセルのようなカチッとしたものになってしまうのに対し、ボーダーは荷物の量によらず型崩れがしにくいのにカチッとしすぎないのが他にはないと思いました。
        ただ、店で見るのと買ってからいじるのとではかなり違い、ポケットが少ない、ファスナーの開閉が片手でしにくい、A4の書類の出し入れがしにくく曲がりやすい、ショルダーが自分のカラダにフィットしない、思ったより荷が入らない、など不満も多いです。ねむたいさんの言うグレゴリーの割高感もわかります、内装に工夫が少ない。
        でも、格好良さ最優先で購入したので愛着も湧いてきてます。軽いし、荷があまり入らないけど暴れることもなさそうです。
        ねむたいさんもおっしゃるように、全ての要求を満たすのは無理です。私はバックパック初心者であり、仕事ではビジネスブリーフタイプ(BERMAS)を使っていて、どうしてもPCやA4系書類の出し入れは慣れもありますがバックパックより使いやすいと思ってしまう。ビジネスでの主役は当面変わらないけど、ボーダーはサブ的な使用や普段使いに充てようと思っています。

        • 50代だけど気持ちは若いですさん

          ご報告のコメントご丁寧にありがとうございました。ボーダー25に落ち着かれましたか。お疲れ様でした。

          見かけより入らない。参考になります。こればっかりは店頭でのシミュレーションは限界があり、実際使ってみて気付くというのはどうしても出てきてしまうので、買ってからはそこをどう自分の中で折り合いつけるかの作業ですよね。

          ちなみに自分はボーダー35も検討しましたが、結局、先日オスプレーのネブラを買いました。良好です。

          スーツスタイルでのリュックはスーツが崩れるため絶対にやらない主義で私もTUMIのブリーフケースを併用してます。なのでカジュアル寄りで構わんと今回はネブラをチョイスです。

          長く使うことで見えてくるポイントもあるかと思います。この記事は定期的に手を入れてますので、グレゴリーにお気づきのポイントがありましたらまたぜひ教えていただけますと助かります。引き続き宜しくお願い申し上げます。

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