子育てパパがなにかやらかしています。

イクメンて呼ばれるの大きらい。子育て世代におくる、ちょっと役に立てたらいいなブログ。

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家族ぐるみの付き合いはめんどくさいので今まで避けてきたけど参加する意味がそれなりにあると感じた話

      2014/11/18

子どもの集団から見えてくるもの (2)

妻が持ってきた「ママ友付き合いのある4家族で集まってお花見しよう!」企画。

家族全員なので、パパも駆り出されます。

過去にクリスマスパーティーなどのお誘いもありましたが、僕は煩わしい人付き合いは全力で逃げまわるタイプでして、妻はそういう僕の性格をわかっているため無理強いはしてきません。あまり協力的な夫とは言えませんね。

しかし、こういう家族ぐるみの付き合いは「息子のため」でもある。子どもが成長するにつれ、こういった機会はおのずと増えてきそうです。

「頑なに拒否するのも問題だよな」と、勇気を出して今回、参加してみました。

結果、それなりに参加した意義がありました。「何を学んだのか?」を語ってみます。読み返すと、人との付き合いを遮断した「ひきこもり」が書いたみたいなエントリーになっているんだけど。

photo credit: dMadPhoto via photopin cc

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新たな発見は主に3つあった

我が子の性格

子どもの集団から見えてくるもの (5)

photo credit: Cia de Foto via photopin cc

「よその子と比較してはいけない」なんて建前は抜きで書きます。

こういうよその子と集まる機会でもないと、パパが他の子と自分の子を見比べるチャンスというのはほとんどない。

で、今回、ほとんど月齢も変わらない子どもたちのそれぞれの性格を観察していて、3歳近くともなると「子どもそれぞれの個性が明確に出てきてかなり違う」という発見がありました。当たり前なんだけど、そんな当たり前なことに気づく機会が今までありませんでした。

例えば、うちの息子は、かなり積極的、向こう見ずで無鉄砲なところがある。「もうちょっと慎重に仕向けないとまずいよな」と常々思っていました。

しかし、「慎重過ぎて何もしない」「うじうじして積極的でなく、諭しても動かない」そんなよその子の相手をしていたら、そんなに気の長くない僕が「だんだんイライラしてくる」ということがわかりました。いやまあ、その子の個性を否定しているわけではありません。

うちの息子のように、向こう見ずで何でも果敢にチャレンジ!ガシガシ来るくらいが、僕と親子としてのバランスも良いということに気付いた。欠点だと思っていた息子の性格は、欠点でもなんでもない、ということがわかったのは、すごい収穫でした。

息子の性格のいいところ、悪いところへの、違う視点が新たに加わりました。

 

集団の中での我が子

子どもの集団から見えてくるもの (1)

photo credit: puthoOr photOgraphy via photopin cc

自分の息子が、他の同じくらいの子と遊ぶシーンもほとんど見たことがありません。

帰省時にうちの息子と甥っ子たちと遊ぶのは見ていますが、甥っ子は幼稚園生ですでにお兄ちゃんづいており、一緒に遊ぶというよりは、いろいろ譲歩してもらったりと「遊んでもらっている」に近い。

今回のように、同じ月齢の子どもの集団の中で遊ぶ姿を観察していると、さらに子どもひとりひとりの個性というのがよく見えてきます。

例えば、うちの息子は一人っ子で、兄弟間で揉まれることもないため「わがままな性格」だと親は思っています。どう教育していくべきか、と常々思案していました。

しかし、4人の子どもが一緒に遊ぶ姿を観察していたら、きちんとお友達におもちゃを譲ったり、喧嘩しそうな状況でも手を出さずに「貸して」と我慢強く相手に交渉していた。息子が「家と外はちょっと違うよ」とは妻から聞いていましたが、実際自分の目で見るまであんまりよくわかっていなかった息子の傾向です。

家と同じように、外でもむちゃくちゃやってるのかと勝手に思い込んでいたので、親ばか発言ですが、集団の中での協調性がそれなりに備わってきていることに気付いて息子の成長を実感しました。

うちの子は保育園に通ってませんし、こういう他の家族との付き合いをすることにより、同じような年齢かつ気の合うお友達といっぱい遊ぶ環境を作ってあげる必要もあるのかなと思います。

 

他のパパの行動

子どもの集団から見えてくるもの (4)

photo credit: Mark Nye, ClubofHumanBeings.com via photopin cc

よくよく考えたら、僕は「自分が育てられたように」と「弟夫婦の真似」「妻が教えてくれること」「育児書」「幼児番組」「ネット情報」「たまに行く児童館の幼児教室」から得た情報で、育児しています。

こう列挙すると、「ずいぶんと閉鎖的だな」と思うのですが、それが問題だとあまり自覚症状はありません。

今回、他のパパ達が自分の子どもと「どう遊んでいるか」「どう接しているのか」「どのポイントで怒っているのか」など、じーっと観察していたのですが、ポイントが人それぞれでかなり違うことに気付きました。これも当たり前といえば、当たり前なのですが今までこういう機会がありませんでしたので、僕には新鮮でした。

注意ひとつでも、「何も言わないパパ」「神経質に注意するパパ」。

遊びでも、「ただ子どもを勝手に遊ばせるパパ」「一緒に身体を動かして遊ぶパパ」。

それぞれ、いいところ、悪いところはあるのでしょうけど、「そうか!そうやってやればいいのか」「これはやらないほうがいいな」と、ひとつひとつが新しい発見で、非常に勉強になりました。

 

聞くだけと実際見るとでは、やはり違う

子どもの集団から見えてくるもの (3)

photo credit: Jane Costa Lima via photopin cc

他の子と自分の子を見比べてみると、新たな気付きが生まれます。そして集団の中での自分の子の姿も、多くの発見があります。また、他のパパの子どもへの接し方から得るものも多いです。

パパは特にそういった他の子と我が子が一緒に混じって遊ぶようなシチュエーションに触れることが少ないので、「あえて」積極的にそういう環境に身を置く必要がある。それが今回の「家族ぐるみ」の催しであり、こういった催しへの定期的な参加も大切なんだ。今回、そう強く感じました。

自分の子とよその子がどう遊んでいるのか?「今日はこんなことがあった」と妻からの話を聞くのと、自分の目で実際に見るのとは、全く違います。息子を違った視点で見ることができるようになりました。

その反面、こういう家族での集まりの難しさも感じてます。

いろいろな事前準備など、各家族で不公平感がないように気を遣ったり。

よその子はジュースをがぶがぶ飲んでいるのに、うちの子は「もうやめなさい」と止めたりと、それぞれの家の方針があるため、「こりゃ、子どもに説明つかんな」というシチュエーションもありました。

いろいろな対処法を学ぶのも、ひとつの勉強かなと思います。

ともあれ、トータルでいろいろと収穫が多い催しでした。

僕のようにめんどくさがって「家族ぐるみでの付き合い」を避けているパパは、ちょっと子育ての見方を変える意味でも、頑張って参加してみると新たな発見があるかもしれません。

これからは、お誘いがあれば僕も3回に1回くらいは参加してみようと思います。3回に1回かい・・・

 - 子育てネタ ,

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