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キッチンリフォームの見積もり比較初めて体験談。初心者が1ヶ月かけて学んだことを5分で解説するリフォーム基本の「き」

      2016/06/24

キッチンのリフォーム (1)

築23年になる実家が、キッチンのリフォームをすることになりました。

現在、一緒に同居はしていないのですが、資金援助は息子の僕もします。しかしながら、どうもリフォーム業者ってうさんくさいイメージが払拭できない。

両親が騙されないように、損をしないように、初心者なりに勉強して現地見積もりにも立ち会ってみました。

今回は、僕と同じように「リフォームなんて何が何やらさっぱりだ!」という人に向けての最初の一歩。

「リフォームへの準備」「適正価格を見極めるコツ」を5分で読めるように簡潔にまとめておきます。時間がない人はこれだけ押さえてあとは実践あるのみ!

自分が四苦八苦して遠回りした時間が、これから取り掛かろうとしている方の時間短縮になったら幸いです。

photo credit: Wood Modern via photopin (license)

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なぜリフォーム業者は「うさんくさい」と思ってしまうのか?

リフォーム業者は怪しい?

Photo: onthejob..2 by Alan L

誰しも「リフォームはいったいいくらかかるのか?」が気になる。安く済むのであれば安く済ませたい。

リフォームに明るくない僕は、リフォーム会社の見積もりで提示された価格が「高いのか安いのかさっぱりわからない」と頭を抱えました。

そりゃそうです。リフォームはひとつひとつがオーダーメイドのため、素人には適正価格がわかりにくいものです。

だから「騙されているんじゃないか?」と疑心暗鬼になり、「うさんくさい」と思ってしまうのではないのか?という結論にたどり着きました。

疑いを解消するには、僕らも「リフォームの基本」を把握して、多少なりと理論武装する必要があるのです。

 

リフォーム費用は何で決定するのか?

ユーザーの希望しだい

リフォーム費用はどのように決まるのか

Photo: USACEby U.S. Army Corps

  • 家のどの場所か?
  • 何をどう変えたいのか?
  • 使う部材やグレードはどうするか?
  • リフォームしたい箇所の現在の状態は?

とユーザーの希望によって、リフォーム費用は青天井です。

見積もりを取る過程で、「キッチンならいくら」「お風呂ならいくら」といきなり簡単には算出できないものだということを学びました。このリフォームの基本の「き」さえも知らなかったのです。

 

リフォーム料金の考え方

全てがこうなるとは限りませんが、おおよその内訳として2つに分かれるようです。

 

1:工事費

設備費や部材の費用が「単価×数量」、職人の工賃が「日当×人数」で入ってきます。

 

2:工事費以外

工事以外の設計の人件費や、保険料などの諸経費がここに入る。

で、この「工事費」と「工事費以外」の2つを合わせて消費税が足されたものが「総工費」として見積もり金額になります。

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見積もりが適正な金額かどうかの判断はどうする?

相見積もりを取るべし

「この見積もり価格は適正価格なの?」

何でもそうですが、複数の業者の見積もりを比較検討して、素人には「適正価格」がようやく見えるものです。実際も僕も複数のリフォーム会社の見積もり価格を比較して、やっと「なるほど、そういうことか」と腑に落ちました。

いろいろ見比べて、しつこく話を聞くと「自分の家の場合」の適正価格が見えてきます。

労力を惜しまずに「相見積もり」を取ることが失敗リフォームを回避する近道だと考えます。

 

見積もりを見比べる際のポイント

リフォーム費用の決定要素

複数の見積もりを見る中で気付いた「見積もりを見比べる際のポイント」は「内訳をよく見る」です。

内訳で注目したほうがいいポイントは3つかなと思います。

 

ポイント1:設備・部材のメーカー品番&価格&数量

同じメーカーのキッチンでも、グレードや部材の数が違えば価格も違ってきます。

業者によっては、同じ機種でも10%くらい価格差のある見積もりがバーンと出てきてました。

おそらく、メーカーとの関係や仕入れの力もあるのでしょう。旧モデルや展示品だとかなり格安だという話も聞きました。

 

ポイント2:職人の工賃

値下げ交渉をして買い叩くのはいいですが、あまりにも安いと未熟な職人がやっくる可能性があります。

グズグズの手抜き工事をされたら困るので、工賃の相場を見極める必要があります。

 

ポイント3:別途工事

「蓋を開けてみないとわからない」という「家の状態」により、後で追加料金が出ることがあるようです。

「別途工事」が見積もりに含まれていないと一見安く見えてしまいます。記載がなければ担当者に確認して条件をきっちり確認しておいたほうがいいです。

また、ネットで調べると「キッチン丸ごといくら」といったパック料金をうたう会社もたくさんでてきます。

最初は「低価格でわかりやすい」と思いましたが、「別途工事」の登場で最終的にかなりの価格になることもあるという話を知り、考えなおしました。

 

時間と手間をかけずに相見積もりを取る楽な方法

あとは実践!

キッチンのリフォーム (5)

以上がキッチンのリフォームに際し、複数の業者に見積もりを取る中で見えてきた「リフォーム初心者が最低限知っておくべきこと」です。あっさりしてると思うかもしれませんが、あとは実践してみないとちっとも見えてきません。

ごちゃごちゃネットで調べるより、実際に見積もり取ってプロに話を聞くほうが話が早いです。

リフォーム業者の一括見積もりサイトが便利ですが、よく見てみると「いらない業者から連絡がバンバン来る」可能性あり。

いろいろ調べて比較した中で、余計な個人情報を渡すことなくこちら側が主導権を持ってリフォーム業者を選択できる「ホームプロ」というサイトを僕は使い倒しました。おすすめしておきます。

 

「安心」の業者から迅速に「相見積もり」を取れる

「ホームプロ」は、NTT東日本・NTT西日本・リクルート・大阪ガスが出資して運営しているリフォーム会社紹介サイトで、厳しい審査に通過したリフォーム業者のみ紹介されるという「安心」があります。

リフォーム会社が倒産などで工事が途中で止まってしまった場合、無料の「工事完成保証」があるのも大きな「安心」です。

妙な業者を引き当てるリスクは最初から排除しておくべき。スタート時点から不安材料が少ないのは、心理的な負担も少なく済みます。

参考 リフォームの費用と相場

相見積もりを取った手順は、以下の通り。

  1. 最初にネット上で希望の施工内容や予算を「匿名」で登録。
  2. 自分の希望にあうリフォーム会社最大8社が紹介される。
  3. 「匿名」のまま商談でき、他のユーザーの評価や施工例も参考に業者を絞り込み。
  4. 絞り込んだ業者に現地調査をしてもらい、相見積もりを取って比較検討。

簡単に言うとこのような流れでした。業者選定は、ネット上で匿名のまま商談ができるため、心配していたしつこい電話営業がなかったのがとにかく良かった。

最終的に、うちの実家は3社から現地見積もりを取りました。

現状の間取りのままで「食器洗浄機」と「ガスコンロ」をビルトインで「90万円」。間取り大幅変更でアイランドキッチンにして「食器洗浄機」と「IHヒーター」にして「150万円」って予算感でした。今回の実家の場合。

現在、家族会議中です。その後のリフォームについてはまた別記事に書けたらなと思っています。

リフォームを考えている人は、見積もりの際には「ホームプロ」を使うのが時間も手間も省ける、そして安心な近道だと覚えておいて損はないかと。

省エネ住宅ポイント制度もあるので、ポイントの発行条件である「エコリフォーム」をうまくからめてお得にリフォーム出来る方法を相談してみたらいいのかなと思います。

ムダな時間をかけず、スムーズにリフォーム計画が進むといいですね。

【ホームプロ】を見てみる

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