L.L.Beanのトートバッグの2014年春夏新色が登場したよ
2014/09/30
L.L.Beanのトートバッグの2014年の新色が、L.L.Bean公式オンラインショップにアップされていましたので、ご報告です。
L.L.Beanのトートバッグに2014年春夏の新色登場
春夏の新色は例年2月~3月に登場。今回追加された2014年の春夏新色は、3色。
Deep Orchid
Web辞書の英辞郎で「orchid」を調べると、「薄い赤紫色」という意味が出てきます。
「Deep Orchid」・・・「薄い赤紫色」に「deep(濃い)」を掛け合わせる不思議。薄いんだか、濃いんだか。「orchid」は花の「蘭」の意味もあるので「濃い蘭の花の色」ということでしょうか。
Mandarin Orange
Clear Emerald
今回の新色は、かなり明るめなカラー展開ですね。
この中でどの色が人気色になるかはわかりませんが、人気の限定色は毎年速攻で売り切れでその後の追加生産はありませんので、限定色が欲しい場合は、お早めの確保をオススメします。ビビットなカラーは例年そんなにバカ売れすることはあんまりないですけど。
ついでにこちら、前からあるけど限定カラーのようです。
Regatta Blue
僕はただいま「次のトートを何色にするか?」で悩んでおります。新色の登場待ちをしてたのですが、このポップなカラーが中心の新色は、男性が持つにはちょっと厳しいかも・・・
やはり無難に、定番色からのチョイスになるでしょうか。定番色はいつも通りの4色。
Black
Blue
Red
Dark Green
写真はすべてL.L.Bean公式オンラインショップよりお借りしました。
定番の品「L.L.Beanのトートバッグ」だけに、他の人とよくかぶるのも定番な話。
新色や名前の刺繍カスタム「モノグラム」で差をつけて、楽しいL.L.Beanのトートバッグライフを!
L.L.Bean公式オンラインショップ(全国送料無料)のトートバックのページをチェックしてみる。
もしL.L.Beanのトートバッグの購入を検討中でしたら、L.L.Beanのトートバッグのレビュー記事「L.L.Beanのトートバッグを最強の「マザーズバッグ」としておすすめする理由」が参考になると思いますので、ぜひご覧になってください。
ad
ad
関連記事
-
-
自転車の後ろ用チャイルドシートを徹底比較&購入した!
息子(2歳)の体が順調に大きくなり、子供乗せ自転車の標準装備、前かごチャイルドシ …
-
-
ワールドワイドキッズの無料お試しDVDがかなり使える件
「英語教育なんて本人がやりたいといってからでも遅くないんじゃないの?」と海外居住 …
-
-
子供がテレビの画面をぺたぺた触って汚い!おすすめのクリーナー
恐らくバリバリのデジタルネイティブ世代になるであろう息子(2歳)は、時代の最先端 …
-
-
幼児英語教育は「ディズニー I can!おしゃべりイングリッシュ」におまかせ!
2013年のクリスマスで息子(2歳)にプレゼントしたのが、これ。 妻が友人宅に行 …
-
-
おすすめのベビーチェア「リッチェルごきげんチェア」2年使用レビュー
「子育て中に恐らく100%買わないといけないもの」「買った時に使用イメージがあん …
-
-
今から年賀状印刷【挨拶状ドットコム】の使い勝手を徹底レビューします。
昨年の我が家は喪中だったため、喪中はがきの印刷を印刷屋さんに注文。 年末になると …
-
-
メガネのレンズ交換をネットで完了【れんず屋】がおすすめって話
メガネのレンズの度数が変わった。 レンズに傷が入った、割れた。 レンズのコーティ …
-
-
我が家で3年使っている肌が弱い赤ちゃんにおすすめのベビーソープ
うちのブログでモノのレビューをする際は、「自分が実際に使って良いもの」を「ダメな …
-
-
マウンテンハードウェアのバックパック「パラディン」購入レビュー(写真多め)
頭がハゲるんちゃうかってくらい悩み、わざわざお店まで行ってさんざん背負って汗だく …
-
-
ビジネスでも使えるパソコン収納可おすすめリュックの徹底比較レビュー 2023年版
9 仕事でパソコンを毎日持ち歩きます。基本、東京都内を電車もしくは自転車にて移動 …
Comment
ショルダーストラップトートはもぅ販売してないんですか?
ゆめママさん
ご質問にお答えします。
春先にはショルダーストラップトートはオンラインショップでありましたが、ドラマの中で使われていることもありけっこう早めになくなりました。この後の復活はL.L.Beanの中の人じゃないとわからないです。問い合わせてみてください。
なお、店舗にはまだあります。
※2015年5月31日追記
カスタマーに問い合わせたところ、ショルダーは全て完売。今後の再販は未定。
定番商品ではないので、今後恒常的に販売される可能性が低いとのこと。